国内大手製造業3社と法政大学大学院石山研究室との共同研究プロジェクト。4,700名を対象にした定量調査を通じて、40歳以降の働き方や就業意識の実態を明らかにするとともに、ミドル・シニア人材の躍進を促進する要因を分析し、課題解決に資する施策を検討・開発。
[関連書籍]
[関連論文]
[取材・講演記事](一部)
労働力不足を乗り越え、人材の活性化を実現「ミドル・シニアの躍進」を実現するために人事が行うべきこととは(「日本の人事部」キーパーソンが語る人と組織)
[執筆コラム]
第1回:「働かないオジサン」は本当か?データで見る、ミドル・シニアの躍進の実態
第2回:躍進するミドル・シニアに共通する5つの行動特性
第3回:ミドル・シニア層の約4割を占める「伸び悩みタイプ」とは?
第4回:40~60代のミドル・シニアを部下に持つ年下上司に求められる『年齢逆転マネジメント』のヒント
第5回:50代からではもう遅い?40代から始めるキャリア支援のススメ
第6回:ベールに覆われた『役職定年制度』の運用実態とその功罪
第7回:数年後に迫った大量定年予備軍とどう向き合う?『定年後再雇用』の躍進を見据えた備えと支え